「顧客満足度」
No.1な
社労士法人!!
そうか!
そういう手があったのか!
をそっと教えます
P-Brain社会保険労務士法人の
お客様はすべて、いろいろな方からの
ご紹介でお会いして来ました。
ほんとうにありがたいことです。
これまで弊法人をご紹介くださった
すべてのみなさまに
この場を借りて感謝いたします。
1つをご提案
無料相談
ご紹介いただいたお客様とはすべて無料相談からスタートいたします。
P-Brain社会保険労務士法人はこの無料相談をとっても大事にしています。
なぜなら無料相談では2つのことが決まるからです。
- 困りごと・お悩みごとの
解決方法や打ち手 - 解決するため、手を打つための
時間・期間とその費用
無料相談では・・・
現状をヒアリングすると、まず着手しなくてはいけない「1つ」がわかります。
最初からあれもこれもと思うお気持ち、よーーくわかります。
でも着手の順番を間違えたら、人事労務は失敗します。
ひとり人事さんの業務の現状もちゃんと踏まえて、御社にベストな1つを具体化します。
御社もこんな悩み
ありませんか??
- 「病気で休んでいる社員がいるけどどうしたらいいかな?」
- 「育児休業・介護休業を取りたい社員の対応をどうしたらいい?」
- 「この間、労基署から検査に入られて。是正を受けたんだけどどうしたらいい?」
- 「人事労務をやってくれていた社員が辞めるから、ウチの面倒をみてくれないか」
- 「助成金を申請したいから手伝って欲しい」
- 「求人募集しても人が来ない」
などなど、お客様からはさまざまなご相談が寄せられます。
P-Brain社会保険労務士法人は納得度の高いアドバイスを高く評価いただいております。
無料相談の最中に「そうか!そういう手があるんやな」と膝を打ってくださるお客様が嬉しいことに多いのです。
そして、それをどれくらいの時間・期間で解決してそれにはいくらかかるのか、をちゃんとお見積りを出させていただき明朗にお伝えさせていただいております。
解決方法と
期間と費用が
わかります。
- 短期・単発 1回・1ヶ月内
- 10,000円(税別)~300,000円(税別)
- 中・長期 9ケ月~12ケ月
- 50,000円(税別)~200,000円(税別)/月
- 顧問契約 (現在70社ほど)
- 25,000円(税別)~160,000円(税別)/月
2003年(平成14年)10月に
開業して
20年以上の確かな実績
P-Brain社会保険労務士法人は
顧客納得度No1な
社労士法人でありつづけます
社会保険労務士
福本俊和の
ライフストーリー
(取材・文章 石塚 毅)
- 幼少期
-
P-Brain社会保険労務士法人
代表社員で社会保険労務士の
福本先生は1971年姫路市生まれ。
建具屋を創業した両親のもと
3人兄弟の真ん中次男として生まれ、
父母が朝から晩まで目の前で仕事をし
ている背中を見て育った。 - 学生時代
-
兵庫県立姫路南高校から姫路獨協大学法学部法律学科に進む。
実家が自営業だったこともあり「いつか自分で商売やりたいな」と思っていたが、一方で、「サザエさん」の世界で繰り広げられるサラリーマン家庭にも少し憧れがあり、新卒で食品メーカーへ営業職として入社する。 - 20代のころ
-
社会人6年目に入り、そろそろサラリーマンを卒業と考え、両親に家業を継ぎたいと伝えたところ3歳上の兄が家業を継ぐことになり、「後継ぎは2人いらない」と父に言われたため、方向転換することに。
自分で何を始めようかとあれこれ思案した結果、社会保険労務士を目指すことにする。
1回目の受験は、失業保険をもらいながら勉強し挑戦するも不合格。
気持ちを切り替えるため、すぐに転職し東京の町田市で会社員生活をしながら2回目の社労士試験(2001年)に再び挑戦し合格。
翌2002年に社会保険労務士福本事務所を姫路市で開業。独立を果たす。 - 開業したてのころ
-
開業当初は文字通りのゼロスタート。顧問先もなく、仕事もない。
ここでサラリーマン時代の営業経験が活きる。無理を言わず、身の周りからコツコツと「社労士はじめました」とごあいさつをして歩いた。交流会にも積極的に参加し続けて自己紹介をし、名刺を渡し続けた。お客様から1件ご依頼をいただくことの大変さ、顧問を任せていただくことのありがたみを身をもって知った。
一方で、実務経験も乏しい新人社労士に休日などない。実務ではわからないことばかり。1件1件、ていねいに労働局や主務官庁に問い合わせをする。案件によっては1人でやらずに、採算度外視でベテラン社労士先生に高い「指導料」を払って教えていただいたり、週末になると東京に泊まりで出張し、実務家向けの勉強会で必死になって人事労務を学び続けた。 - 社労士時代
-
持ち前の穏やかな気質とものごとを相談しやすい気さくな人柄でひたすらに実務経験を積み重ねる。
お客様の話にしっかり耳を傾ける誠実な仕事ぶりと経営者・事業主・担当者が思わず膝を叩く「納得度の高い」解決策・打ち手が評判を呼ぶようになる。
開業20年目の2022年に社会保険労務士法人化。
P-Brain社会保険労務士法人と名称変更する。
私たちは、
P-Brain
社会保険労務士法人を
推します
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社会福祉法人あすか会
統括施設長岡本 功
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オメガオイル株式会社
代表取締役梶本 貴之
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有限会社モリ金物
代表取締役藤﨑 進
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株式会社福本鉄工所
代表取締役福本 彰
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有限会社菅原工業
代表取締役河野 善之
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有限会社ファームグロウス
代表取締役福盛 幸助
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日東紙工株式会社
代表取締役大西 浩二
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株式会社福本建具店
代表取締役福本 賢治
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株式会社Kシステム
代表取締役三枝 良美
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レーク観光開発株式会社
代表取締役梶 正典
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株式会社大村製材所
代表取締役大村 真範
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有限会社昭和商会
代表取締役梶本 貴之
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渡辺労務管理事務所
所長渡辺 彰
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KS歯科
院長末廣 和也
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株式会社ハクエイコーポレーション
代表取締役井上 顕滋
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タスクエイト株式会社
代表取締役位田 庄司
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平位興業株式会社
代表取締役平位 宜規
現在、職員4名。顧問先70社以上を数える社労士法人となった。
令和5年度の社会保険労務士会姫路支部の支部長に推されて務めるなど、そのお人柄と人望が感じられる。
「気がつけばあっという間でした。でも毎朝思うんです。ああ自分は社労士が天職やなぁ、と。生まれ育ちは中小企業家庭。兄貴も後を継いでます。そんな人生経験がこの仕事にはほんま活きるんです。」
家族は妻と長男。
趣味は野球観戦とゴルフ。
でも日曜日はほとんど事務所に顔を出すワーカホリック(仕事中毒)でもある。
四半世紀に及ぶ社労士人生は円熟の境地。でも福本先生の歩みはまだまだ続く。
そして今日も経営者・事業主からの相談をニコニコしながら受けている。